キャッシュフロークワドラントのキャッシュフローゲーム体験談
こんにちわ。kjです。
今回は以前本の紹介で出てきたキャッシュフローゲームの体験談を紹介したいと思います。
目次
キャッシュフローゲーム体験談
ゲームによって身につく力
僕自身キャッシュフローゲームを体験したのは系2回で何百回と経験している玄人から僕みたいな数回や初回したゲームをしてない素人の人でも楽しめるゲームになります。
キャッシュフローゲームは本でも紹介したようにお金の知識、擬似経験ができたりファイナンシャルインテリジェンスと気持ちのコントロールを極められるエモーショナルインテリジェンスを極めることができます。
プレイ方法としては、ラットレースとファーストトラックの2種類のコースがあり、
まず、二時間プレイします。約1週間を3秒の時間しか確保しない超絶高速ゲームですWW
職業を12種類から選び、プレイするキャラクターを選び、ラットレースという不労所得を増やす専用のコースで、株や不動産を買って、総支出<不労所得を増やしていくゲームです。
株や不動産を購入するにあたり3秒で決めなければならない制約があり、その時間に購入するか、購入しないかを決める必要が出てくるため、一瞬の時間で利益を出すための計算が身につくファイナンシャルインテリジェンと一瞬の判断で決める決断が極められるエモーショナルインテリジェンスが身についたと思います。
この二つの力が身につくと実際に行動力が身についたり、お金の知識が身についたりとても面白く、ためになるゲームたと実感しました。
ゲームをやって実感したこと
よく不労所得を得るには不動産などを購入する際に借金をして負債を抱えることが多いです。
私も借金というとギャンブルや浪費しすぎてあまりいいイメージがないですが、このゲームに関しては借金をして不労所得や総収入を増やして、負債を返したり、総支出を上回る必要があります。
この借金に関しては良くないイメージから中立なイメージに変わりました。
興味ある人は本もしかりゲームも体験してみてください。
前回のキャッシュフロークワドラントに記事