キャッシュフロークワドラント

皆さんこんにち。kjです。

今回紹介するのは私が読んだ本のキャッシュフロークワドラントです。

 

 

このこの本は

金持ち父さん貧乏父さんの続きの本と思っていだたけたらいいです。

 

 

金持ち父さん貧乏父さんの本は世界中で累計400万部を超える大ベストセラーである大ヒット本なのでそれの続編であるキャッシュフロークワドラントもだいぶ内容が濃い本になります。

 

キャッシュフロークワドラントの内容

金持ち父さん貧乏父さんの本の内容はざっくりいうとお金持ちになる方法やお金とは、お金の流れなどを説明しています。

 

キャッシュフロークワドラントは

よく図にある

 

のそれぞれの特性やメリットデメリットなどにを紹介しています。

この本については右側(図だと青色側)のビジネスオーナーについて詳しい説明を書いてあります。

私が読んでポイントとして3つあると思ったので、簡単に解説します。

どのクワドラントによって収入を生み出しているのか

筆者はどのクワドランとに属していてもお金持ちになれるが、

そのクワドラントになるかはその人が大きな影響を与えている価値観や得意不得い、興味の部分が一番大きいのです。

 

その中で筆者はビジネスオーナーを選んでおり、その理由が税金面の優遇です。

私も今まではどのクワドラントも税金面などの待遇は一緒だと思ってましたが、ビジネスオーナーは、他と比べてメリットの多さに気づきました。

 

自分でビジネスを持つこと

ビジネスオーナーの特性をしたことで次に自分でビジネスを持てる方法の紹介。

  1. 昔からあるCタイプの会社 〜自分で独自のビジネスを作り上げる〜
  2. フランチャイズ 〜時既存のシステムを買う
  3. ネットワークビジネス 〜お金を払い、システムの一部を買う〜

この三つが筆者曰く自分でビジネスを持つ最短の方法の紹介でした。

 

僕も2と3に関してはフランチャイズの会社や、個人でネットワークをしている人を知ってますが、 

この方法が近道になるんだと思いました。

 

私も3に関してはネットワークに入会したこともありますが、その中で稼ぐのは難しく、世間からの印象もあまりよくないため、他の人もできる再現性が 低いなと個人的に思いました。

 

キャッシュフローゲームの紹介

本書で左側の従業員、自営業から右側のビジネスオーナー、投資家に現実世界で急になれるわけではありません。実際失敗したり体験したりすることが近道ですが、なかなか行動に踏み出すことができないためキャッシュフローゲームでまずは体験することで、イメージすることができ、ファイナンシャルリテラシー(お金の知識)を身につけることができます。

私もこの本を読むまではキャッシュフローゲームというものがなんだかわからなく本を読んだからには一度はやってもて、お金の知識を身に付けたいなと思いました。

 

詳しく読んでみたいかたは概要リンクを掲載しますので、ご購入いただければと

 


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